月に願いを(新宿)

お散歩のお授業

やって来たのは、丸の内oazo内にある、JAXA i (宇宙航空研究開発機構情報センター)。

センターの中には、みんなの興味を引くものがいっぱい!地球儀のサッカーボール、月球儀、ロケット背景のはがき型プリクラ、人工衛星の模型の数々・・・。

「俺、このサッカーボールほしい!」と、男の子たち。「5800円です」「持ってねー」あえなく玉砕。

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si-P2220001.jpg 葉書型プリクラは3人ずつ撮影。

「僕は、この人工衛星の背景がいい!明日打ち上げなんだもん」と、かずき。

「よく知ってるね」センターのお姉さんも感心。明日は、超高速インターネット衛星「きずな」の打ち上げ予定日だとか。

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月を学ぶ

センターの田中さんに、月についていろいろ伺います。

60インチのプラズマモニターに映し出されたのは、月面の様子。これは、月周回衛星「かぐや」が撮影した実際の映像。

「これ、本当の月面?」

「そう、CGじゃないんだよ」

いつもわいわい賑やかな子どもたちが、一瞬しんとして画面に見入りました。

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si-P2220013.jpg「クレーターがたくさんある!空気がないからですか?」と、けいちゃん。

「そう。空気がないと、隕石がそのまま落ちてきちゃうんだね」

「あれ、でもここは、けっこう平らな感じだ」と、しーくん。

「いいところに気がついたね。そう、地球側の月面は、クレーターが少ないんだ」

その理由は、いまだ謎。

 

「月の砂をみてみようか」

田中さんが取り出したのは、2つの砂時計。

「明るい色の砂が地球の海底の砂、灰色のが月の砂を人工的に再現したものだよ」

ひっくり返してみると・・・月の砂は落ちきらずに、途中でとまってしまいました。

「海の砂は丸い粒。月の砂は粒が角ばっているんだ。今はだんだん角がとれて落ちるようになっちゃったけど、最初は全く落ちなかったんだよ」

砂さえも地球とは性質が違う、月の世界。 si-P2220018.jpg si-P2220020.jpg si-P2220019.jpg 「月の中身は何なんですか?」またまたけいちゃん。

「いい質問だ。それもまだ分からないんだよ。誰も掘ったことがないからね」

月は、地球の4分の1の大きさ。しかし、質量は81分の1。

「てことは、穴ぼこ?」と、ヒロ。

「そう、中身は空洞だという人もいる。」

地球から最も近い天体でありながら、まだまだ謎の多い月。

 

月を作ろう

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si-P2220035.jpg続いては、月のペーパークラフトに挑戦。

五角形と六角形が組み合わさって出来る三十二面体のサッカーボール型月球儀を作ります。

はさみで切って糊付けするだけなんですが・・・言うは易し、行うは難し。

「細かい~」「糊が手にくっつくっ」「はがれちゃう!」

あちこちから悲鳴や苦悶の声。

「ストレスがたまる!」といいつつ、完成すれば、ちょっと感激。

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皆自分の月を手に入れました。

 

クイズに挑戦

si-P2220043.jpg si-P2220047.jpg si-P2220048.jpg「JAXA i クイズラリー」と、「人工衛星写真の場所当てクイズ」にもチャレンジ。

正解すれば、豪華景品が。

JAXA消しゴム、メモ帳、人工衛星きぼうピンバッジ、などなどたくさんの戦利品を獲得。

知識もお土産もGETして、ほくほくのジャパンフレネ一同。

JAXA i の皆様、本当にありがとうございました。

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