ルーティンワークを考える&JFあれこれ・・・

 学びの身体化

2018年度二日目・・・。月曜日は、午後オープンなので子どもの数が少ない。
※ ただし、ルーティンワークを行う子は11時に来ても構わない。
 今日は、12名中5名の出席で、とてもいい雰囲気(^^♪

人は、何かを捨てない限り何かを獲得することはできない。
あれもこれもではなく、今、何が重要かを見極め、一点突破することを目指す。
大人が単に指示するのではない。教材というベースを核に、楽しい授業が行われなければ、学びの身体化は実現しない。

「何を捨てるの?」
「俺の場合は、ゲームかなあ・・・」
「スペシャル授業はみんなの疑問や、ぼくの提案で進められるけれど、ルーティンワークは?」

Why→スペシャル授業
How to→ルーティンワーク

りんちゃん 「作文かなあ。算数は、お母さんが教えてくれるって言っていたから」
きょうちゃん 「私は算数と『ロダンのこころ』の作文をします」
なつ 「俺は、何もやりたくない」(爆笑)
ひろ 「漢字をする」
「なつとひろは、作文もやりなよ。ゆうやが先生」
なつ&ひろ 「やだなあ・・・」

ゆうや 「おれは、数学の正負の数からやり直す。後、英語の文法もね」
「ゆうや、作文は『ロダンのこころ』にレベルアップしてもいいんじゃない?」

こんな感じで、各自のルーティンワークを確認しました。

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   早速、English!    小説『名探偵コナン』を読む   新聞紙でクズカゴ作り

● ジャパンフレネあれこれ

「木幡さ~ん、これ見て♪」
国立科学技術館の科学工作講座の抽選に当たったりんちゃん。
色の三原色のスペクトラムを見せてくれました。

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はんだごてを使った科学工作。いろいろな色が生まれてきます♪

「ウサギって、『一羽二羽』って数えるんだよ」と、なつ。
ひろ、「えっ!本当!知らなかった!」
「昔は、四つ足の動物を食べちゃいけなかったから、ウサギを鳥と考えて『羽』を使ったんだよ」
りんちゃん、博識(^^♪
「ウサギの耳は長いだろう。耳を翼と考え、鳥と同じ『羽』にした」
「木幡さん、本当?」
※ 両方ともあっています。

「ところで、どうしてウサギの数え方の話になったの?」
「この絵本からだよ」

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「この絵本、『9ひきのうさぎ』って書いてあるじゃん」
「本当は『9わのうさぎ』なんじゃない?」
ご飯を食べながら、こういう話題が出てくるところが面白い。

現在は、ウサギも9匹って数えることが多い。

「ところで、この絵本、超レア物なんだよ。さて、何がレアなの?」
イエスノークイズで考えてみました。


「それは、色に関係ありますか?」「いいえ」
「それは、作者に関係ありますか?」「いいえ」
「それは、出版に関係ありますか?「はい!」

実はこの絵本、こうなっているのです。

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絵本の表紙をめくってみると、ページが逆になっていて、しかも絵が逆さま!
「すご~い!」
マニア垂涎(すいぜん)の一品です!

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本ジャパ(本日のジャパンフレネ)を書いて、本日も楽しかった♪♪♪


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