稀勢の里引退記念授業!―5分のはずが・・・

 相撲を知らない子ども達・・・

「横綱稀勢の里が引退したんだけれど、その理由、わかる?」
こう質問してみたら・・・
「稀勢の里?」
「相撲のルール知らないもん」
「太ったデブの大人のつかみ合い、興味ない」
こんな返事が返って来て、驚愕!

「おいおいおいおい、相撲って国技なんだぞ」
そもそも国技の意味も知らないか・・・。

相撲のルールやいわれを簡単に説明する。
「しめこみが外れると負け。髷をつかんだら反則負け。パンチもだめ」
大昔の若秩父事件も知らないよね。

● 横綱引退!

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横綱稀勢の里が不戦敗も含めると10連敗して、引退・・・。
何故、こういう事態になったのだろう?

「弱いからじゃない?」

そりゃあそうなんだけれど・・・。
弱くなる→相対的により強い力士がいることになる・・・。
どうしてこういうことになったのだろう?
日本人の力士が弱くなる→相対的に海外の力士が強い・・・。

「相撲する人なんていないよ」
「他に興味ある事たくさんあるもん」
「外で遊ぶことが少なくなったよ」
「そういう意味で、運動量が少なくなったのかなあ?」
「だって、学校の宿題が多いし、習い事をする人が多くなって、遊べないもん」
「私の家の近くの公園、とっても小さくて遊ぶ環境じゃないんですよ。しかも遊びの集団も小さいし」

徒党の時代から、島宇宙の時代・・・。

いつの時代からだろう・・・。
「遊ぼう♪!」が「遊べる・・・?」に変容してしまったのは・・・。

60年前の少年は、10人位から20人位の集団を作り、時間も忘れて遊んでいた。
放課後も時間を気にせず(下校時刻なんて、そもそもなかった)校庭で遊び、日が暮れてからお家に帰った。もちろん、テレビやゲームなんてありゃしない・・・。

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「少人数でしか遊べなくなりました・・・」

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稀勢の里は、子ども社会の大変容の一つの象徴でもある。
高い理想を目指し、それを達成させる努力も大切だが、
残しておかなければならない物や事に注目する視点や想像力が問われる。

学校は、ためになるほどつまらないことを拡大再生産する装置に変貌してしまった・・・。
5分で終わるはずの授業が40分に!
大集中!

● ジャパンフレネあれこれ

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新春恒例大カルタ大会!フレネには30種類以上のカルタがあります。
本日は、『クレヨンしんちゃんカルタ』・『回文カルタ』・『犬棒かるた』。
個人戦とチーム対抗戦。
優勝は夏太郎!2位ユウヤ!3位太一&京子!ブービー賞は、あやな!

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『犬棒カルタ』は、その意味が説明できれば、チームにポイントが!
大盛り上がりで楽しかった(^^♪

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木幡さん、見て見て!

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ペンギンのおにぎりだよ♪!

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エイドリアンイングリッシュもスタート!

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